医学部関連ニュース

  

2007年9月14日  奈良県医大 県内勤務に奨学金…来年度から

 

今回は内地の医大の情報です。

慢性的な医師不足解消のために、奈良県は、奈良県医大生のために奨学金制度を導入することを決めたらしいです。その金額は、授業料(年間約54万円)と生活費相当分!!奨学金を受け取れる条件は、「奈良県医大卒業後9年間、県内の医療機関で勤務すること」です。一学年の100人の中の5人が対象となるようですねぇ。研修医のマッチング制度導入から地方医大は人材の確保に躍起になっているようです。


2007年6月18日  旭医大に「地域枠」各5人!奨学金1人1430万円!

 

札幌医大と旭川医大に各五人の「地域枠」を設けられるらしいです。早ければH20年度からはじまるらしいですよ。

そして、なんと奨学金も貸与されます。医学部卒業まで(6年間)に1人約1430万円なり!地域枠に対する力の入れようはすごいですよねぇ。この奨学金をもらうかわりに、地域枠の医学生さんは卒業後、お医者様になってから9年間地域医療に貢献することになるということらしいです。9年間と言うと、自治医大、防衛医大、産業医大と同じ年数ですよね。

ロジング34は、地域枠であるかどうかにかかわらず受験生・医大生を応援させていただいております。全国から多くの優秀な方が旭川医大に集まることをいのっています。


2007年5月18日    政府が医師不足へ真剣な取り組み

産科、小児科はまだまだお医者様が足りていないようです。政府はどこに住んでいても、安心してくらせるようにと、医師不足解消案を政府の「骨太の方針」に盛り込むらしいです。

政府は、医師不足の理由として、勤務医(開業しないで、病院で働いているお医者様)が極端に過労状態にあること(特に産科や小児科)、女医さんが結婚後仕事をしない場合があること、医療事故が社会問題化していること、などを考えているようです。

ロジング34は、厳しい環境においても立派なお医者様になるために努力する優秀な旭川医大生さんを応援させていただいております。

2007年5月13日    地域勤務枠、授業料免除

医師不足解消のために、政府は「地域医療枠(仮称らしい)」を新設するそうです。

旭川医大は、定員の半分は内地出身者で占められるといわれています。ロジング34にも多くの内地出身者に入寮していただいておりますが、皆様とても優秀な方々です。

旭川医大から卒業生がたくさんでて、新しいお医者様が誕生しても、そのだいたい半分の人は、内地に戻ってしまうといっても過言ではないかもしれません。

政府は「地域医療枠」をつくって、授業料を免除するかわりに卒後約10年は地域医療のために働いてもらう、というシステムをつくるというわけです。自治医大だけでは地域医療にすすむ医師の数が足りなくなってきた、という感じでしょうか?

無論ロジング34は、出身地にかかわらず受験生・医大生を応援させていただいております。全国から多くの優秀な方が旭川医大に集まることをいのっています。

2007年1月20日    今年もセンター試験始まる

大学入試試験に非常に重要なセンター試験が、今年も始まりました。

私も昔、寒い中、旭川医大でセンター試験を受験したのを覚えています。ちなみに試験監督は、白衣を着たお医者さんでした。もうちょっと、試験監督らしい格好で着て欲しかった(笑)。

今年のセンター試験の特徴としては、参加大学が過去最高(607大、148短大)ということです。初日(土曜日)は公民と地理歴史、国語、外国語の試験で、二日目の21日(日曜日)は理科と数学の試験を実施する。

外国語(英語)のリスニング試験は、2006年のセンター試験から導入されていますが、今年は機械の故障などないことを祈ります。やっぱり、自分の機械が動かないと、操作方法が間違っているのか、機械が壊れているのか、すごく悩むと思いますし、何よりあせりが出て試験に集中できなくなると思います。ただでさえ、「国語ができなかったぁ」とか「数学時間なかったよー」など、終了した科目を気にしてしまい、次の試験まで尾を引いてしまうこともしばしばですのに。

昨年は、世界史未履修問題もあったため、世界史の試験になんらかの変化があるのかも、注目です。

多くの受験生が実力を発揮し、旭川医大に合格されたあかつきには、どうぞロジング34へ入寮され、快適な大学生活を送ってください!

医学部の面接―質問のネライを徹底解剖!

 

2006年10月28日    世界史未履修問題

富山県立高校で発覚した世界史未履修問題ですが、その後全国の200以上の高校で次々と同様の事態が明らかになっています。大学受験の勉強に有利だからという理由で、本来必修である世界史を履修せずに、世界史を含む社会の二科目を履修したとして単位を与えていたのです。

大学受験で私立に押され気味の公立高校にとっては、母校の生徒に少しでも有利なようにという考えがあったかもしれませんが、卒業の可否がかかる問題だけに、生徒のみならず父兄や教育委員会はとまどいを隠せないようです。

この問題は現在の受験の実情を表していると思います。例えば、医学部受験なら、社会はセンターでしか使われない(しかも、世界史、日本史、地理、倫政、いずれか一教科)ところが多いです。「世界史は流れをつかめば簡単」などといわれますが、4大文明、三国志からルネサンス、二度の世界大戦までカタカナの人名と悪戦苦闘しなければならず、理系の学生ならセンター社会で世界史を選択する人は少ないのではないでしょうか?(実は筆者も学生時代、世界史アレルギーになり、本番の受験では「満点はとれないが勉強しないでも6−7割は確実な倫政」に変更しています・・・。)話がそれましたが、世界史を勉強しても、教養の域を出ず、目の前の受験には関係ない生徒もたくさんいるというわけです。

いずれにせよ、この問題がセンター試験まで足をひっぱらずに、受験生皆さんが実力をだすことを願うばかりです。

2006年8月31日    医学部増員!10年、10県、10人

2008年度から10年間程度、医師不足がある10県(青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、山梨、長野、岐阜、三重)において、大学医学部の定員を10人まで増やすことが認められました。自治医大にも認められたらしいです。

政府はいままで、「医学部定員の削減」の方針でありましたが(1997年)、地方・僻地での医師不足が深刻化したため、今回の変更路線をとったようです。


 

2006年8月9日    深刻な医師不足への対策

医学部定員を地方で増やす「新医師確保総合対策」の原案がまとめられました。早ければ平成20年度から実施されるということです。旭川医大についてはわかりませんが、それぞれの大学において地元出身者の入学枠の拡充などがもりこまれているようです。

平成9年には一度医学部定員の削減が決まりました。また、毎年約8000人の新しい医師が生まれ、医師総数としては毎年3500人以上も増えているそうです。

にもかかわらず、医師の大都市・大病院志向で地方はかなり困っているようです。産婦人科の医師不足は有名です。


 

 


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